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芸術鑑賞から思うこと~。

この前、茶廊法邑さんという、素敵な建築美のギャラリーで
ニセコ在住の芸術家、澤田正文さんの「JAZZYな気分♪」という作品を観賞してきました♪

ウッドベース1ボーカルギター



実は、数年前、ニセコ町へよく遊びに行っていたものですから、
音楽イベントなんかで数回お会いしたりしていまして、面識はあったのです。

その当時、芸術の話になると、やはり情熱的な方ですから、
色々な事を聞いて、大変タメになっていたのです…。

特に、その頃、歌がうまく歌えなくて、みんなが見てる会場で泣いてしまったことが
あった時、、、他の人達は、優しくなぐさめてくれるのに対して、澤田さんは
泣きっ面に蜂のように、いきなり“ゴツっ!”「イタっ!」と私の頭を叩いたのです!(0.0)w
最初は、超ビックリでした。(^^;)

「俺はな、同じ気持ちになったことがあるぞ。なんで自分の思い通りのカタチにならないんだ?ってな。もう頭の中ではイメージがあるのに!…だがな、金属相手に、もう毎日向き合って、こうかな?ああかな?って、100回も1000回も同じ作業を繰り返していくうちに、だんだんラクに、自分のイメージ通りのカタチが創れるようになってきたんだ。じゃあ?なぜなんだ?カラダが、カタチを創れるように覚えてきた。カラダが慣れてきたんだ。…だから、カラダ使って、カラダが自然とそうなるまで、何回も歌うんだ。」

がーん。。。スゲー!!!!と思いましたよ。。。(0.0)m

出来ないじゃ、止まってしまう。。。

それから、まだエピソードがあります。

ニセコのラム工房に遊び行った時、子供のように無邪気に、澤田さんが周りにいる若い子達に
ご自分の書斎を案内してくれました。

そこには、写真や図鑑や美術の本がびっしりと挟まっていて、

「動物なんかを創る時の表情作成の参考にしているんだ。」

「すごーい!図鑑っていっても、“学研”とかじゃないんですねー。
これ、“ナショナルジオグラッフィック”じゃないですかー。」

「ほれ、この図鑑の中のライオン見てみいー。この表情すごいだろー?」

「… …スゲー!!ものすごい迫力!!こんな表情を写した写真があるんだー!!」

そこには、うちにある学研の図鑑の写真とは大ちがいの、ワイルドで野性剥き出しのライオンが
牙を出して、口を開け、こちらを威嚇していたのだった…。

そして、それは今まで見たこともない、とてもかっこいいライオンの写真だった。

今回の作品で、澤田さんは“楽器を忠実に創り上げることで、人物のデフォルメが活きてくる”と
おっしゃっていたとおり、楽器群はまるで本物のような精巧な造りになっており、だからこそ、
人物に人が投影しやすく、おのおの自分なりにイメージを掻き立てられましたね…。
スゴイです…!

最後に、澤田さんに「まだ、歌ってるの?」と聞かれ、「はい、まだ歌ってるんですよー。」
と言いました。

私は、よろよろしながら、まだ歌を続けています。と、いうよりも、
どうしても切っても切れないように、歌から離れることは出来ません(笑)

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コメント

No title

展示者の澤田さんと知合いだったんですね(^^)

No title

かなり昔のことですが、そうなんです~。(^^)

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プロフィール

ふみ

Author:ふみ
歌を歌うのが好き。

次回のライブ:5月13日(水)
札幌ファクトリーアトリウム 入場無料♪♪
19時スタート♪

ギター♪志藤 奨 ボーカル♪中村 芙美 





※2009年8月29日にガンゲット・ダイマでの『“王様”追悼会』の模様が
↓下記のYOUTUBEでご覧になれます♪♪
http://www.youtube.com/watch?v=WTK7O5jJlh8

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